ミノクルニュース!!~「多過ぎる宿題は子どもに有害」 スペイン、親が放棄呼び掛け~


スペインで学校が課す子供の宿題が多過ぎるとして、保護者でつくる団体が抗議の「ストライキ」を行うと宣言した。

全国の公立学校の児童や生徒に対して、今月いっぱい週末の宿題をしないよう呼び掛けている。
前代未聞の抗議活動に乗り出したのは、スペインの公立学校1万2000校余りが加盟するスペイン保護者連盟(CEAPA)。

ホセ・ルイス・パソス(Jose Luis Pazos)会長は2日、AFPの取材に対し

宿題によってカリキュラム外での子供の発達が阻害されると述べ、宿題が「子供に対して有害なのは確実」との見解を示した

 

経済協力開発機構(OECD)が公表した2012年国際学習到達度調査(PISA)によると

スペインの児童や生徒が宿題に費やす時間は週6.5時間。

調査対象の38か国中、ロシア、イタリア、アイルランド、ポーランドに次いで5番目に長かった。

調査対象国の平均は週4.9時間だった。

 

しかしスペインで宿題の多さは児童や生徒の学力には必ずしも結び付いておらず

PISAでは数学、読解、自然科学の得点が低い状態が続いている。

一方、PISAの得点で最上位のフィンランドと韓国の児童や生徒が宿題に費やす時間は平均で週3時間未満となっている。

 

パソス会長は、スペインの教育はいまだに昔ながらの暗記に頼り過ぎだと批判している。

(引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/12233523/ライブドアニュース)

 

大きな意味でいうと勉強量に対して成績がすぐに上がっていくのか??と問われたらそうではありません。

ですが日本でいうゆとり教育は成功したと言えるでしょうか??

厳しい言い方になるかも知れませんが教育とは

 

【詰め込み】です。

 

詰め込み教育が否定されてゆとり教育が採用されましたが

結果的に詰め込みの時代よりも残念な結果になったと思います。

 

ただ問題なのは勉強や努力に対しての向き合い方はしっかり教えて上げる必要があります。

 

勉強や努力に対しての重要性と必要性が感じられないとそこに対して頑張ろうと思わないのです。

 

それは一過性でもご褒美でもいいでしょうし

褒めて上げるのもいいでしょうし

そしてたまには厳しくしてみるのもいいと思います。

 

しかしこれだけ見てもこれは学校だけの問題ではありません。

学校よりも家にいる時間のほが殆どのお子さんは長いのです。

つまりお子さんはご両親の影響、家庭環境を受けています。

 

よくニュースでは学校側の問題が取り上げられる事が多いですが

本当に考えて欲しいのはご家庭のほうなんです。

 

といっても自分の子供に対して間違った行いをしていると

認める人は中々いません。

認めてしまったら自分を否定される事になるからです。

 

しかし大人になってからでもこういう事での学びは永久に付いて回るので

1人でも多くのご両親の方がお子さんとしっかり向き合って欲しいと思います。

 

 

 

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カテゴリー: ニュース

2017年4月13日 3:21 PM

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