ミノクルニュース!!~教育現場から消えかけた「聖徳太子」のナゼ~


「聖徳太子」か「厩戸王(うまやどのおう)」か-。

 

3月末に公表された中学校の新学習指導要領をめぐり、日本史上で屈指の偉人とされる聖徳太子の呼称論争が巻き起こった。

 

史実重視の方針から「厩戸王」に変更するとした改定案は、反対意見が殺到したため文部科学省は撤回に追い込まれたが、高校教科書では「架空の聖人」といった懐疑的な見方も紹介されており、聖徳太子をめぐる議論に終止符が打たれることはなさそうだ。

 

幻の「厩戸王」…文科省には抗議も

 

改定前の指導要領では、小中学校とも「聖徳太子」を授業で扱うと例示したが、2月に示された改定案では人物に親しむ小学校で「聖徳太子(厩戸王)」、史実を学ぶ中学では「厩戸王(聖徳太子)」を扱うようにと記述が変わった。

 

呼称を両論併記し中学で「厩戸王」を優先した理由について、文科省は、歴史学では「厩戸王」が一般的で、「聖徳太子」は没後の呼称だが、伝記などで触れる機会が多いとしている。

 

ただ日本人が慣れ親しんできた聖徳太子の呼称変更方針には反論が相次ぎ、文科省には「何を考えてるのか!」と抗議する電話もあったという。

 

歴史用語の変更を問題視した「新しい歴史教科書をつくる会」(高池勝彦会長)も、文科省に提出した文書で「律令国家形成の出発点となった聖徳太子を抹殺すれば、日本を主体とした古代史のストーリーがほとんど崩壊する」と批判、変更の中止を求めた。

 

改定案公表から1カ月間実施されたパブリック・コメント(意見公募)では計1万1210件の意見が寄せられ、聖徳太子に関するものは数千件に上ったという。主な内容は「小中で呼称が異なると教員が教えにくい」「児童生徒が混乱し、理解の妨げになる」といったものだった。

(引用文献:産経ニュース/http://www.sankei.com/life/news/170418/lif1704180001-n4.html)

 

ちなみに僕の時代はガッツリ聖徳太子として教育されましたww

それから大学生の時にとあるテレビ番組で「聖徳太子は存在していない?!?!」

などのテーマが挙がっていて

 

歴史も変わっていくんだなあwww

 

と他人事のような感じでスルーしていました( ̄▽ ̄;)

しかし未だにこのテーマで明確に確定がしていないんですね。。。

聖徳太子世代としては厩戸王と言われても全くピンときませんが爆爆

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カテゴリー: ニュース

2017年4月27日 12:23 PM

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